授業の進め方

当教室は初めての方でも安心して陶芸を楽しむことが出来ます。
陶芸に必要な道具はすべて教室で用意致しますので 毎回の受講は手ぶら で構いません。
ただ汚れることがありますので エプロンまたは簡単な着替え、お手拭き 等をご持参ください。

当教室は概ね3回の受講でひとつのテーマの陶器を制作していきます。
次回の来校時に焼き上がった作品をお持ち帰りいただけます。


基本的な作陶の手順

1回目:粘土のこね方(土練り)を学び作品を作ります。
土練りは陶芸の基本的な作業ですが一度程度では覚えられません。
回数を重ねて覚えましょう。そして粘土の塊から貴方の陶器を作ります。

2回目:前回作った作品を仕上げます。
作品の厚みや形のバランスを内側、外側を削りながら整えていきます。
この作業をしながら次の作品作りに取り掛かることも出来ます(同時進行)。

3回目:素焼きが終了してます。
再度、作品の点検を行い汚れや仕上げのさいに付着した粘土のカスを落とします。
そして綺麗に掃除された作品に釉薬を付着させます。
この作業をしながら1回目、2回目の作業も並行していくこともできます。

焼きは阿妻一直が請け負います。
次回、来校した際には完成品をお持ち帰りいただけます。


その後の受講について

慣れてきましたら、どんどん自分の好きな陶器を作成していきましょう。
基礎的な部分も難しい部分も丁寧に作り方も指導します。
自分で揃えたい陶器を順番に作って(揃えて)いくと楽しいでしょう。
制作したい陶器の種類、数、また自分の実力を考えて先に進むと良いでしょう。

陶器は作る雰囲気や塗る釉薬の種類によってさまざまな顔を見せます。
作品によって釉薬の種類を変えて楽しんでみたり、または毎回同じ釉薬を使い
自分の陶器を統一感のある色で揃えたりして楽しむことができます。


陶芸教室見学

「どのような雰囲気か見ていたい…」と思われる方は、陶芸教室の見学はいかがでしょうか?
教室開校時にご自由においでください。
ひとこと「見学に来ました」と仰っていただければ十分です。
生徒さん達が楽しそうに陶芸に打ち込んでいる姿を見ているだけでも陶芸の
楽しさや面白さは伝わることでしょう。


 このような事を身に付けていきましょう

まずはじめに基礎練習
ロクロの使い方・土殺し・しっぴきの使い方など。

茶碗の制作・削り
ちょうどご飯茶碗のような大きさや形を練習します。

小皿
手の平に乗るような小さな皿の練習。
底を平らに作れるようになりましょう。

切立湯呑・コップ
切立湯呑はロクロの基本。
時間をかけて取り組んでください。

中鉢
ロクロの上に板をすえつけ大物に挑戦。
最初は直径30cmくらいのサラダボウルを作りましょう。

徳利・輪立
口の小さい器を作るにはエゴテという棒状の道具を使います。

大皿
ロクロの上に平らに広げた粘土から大皿を作ります。
直径40cmくらいを目指します。

大壷
粘土のかたまりを全部使って大きな壷を作りましょう。
地球の引力との戦いになるでしょう。

ふたもの
身とフタの大きさを計りながら作ります。
いろいろな形を紹介します。

コンポート・コブレット
足と器を別々に作っておいて削り仕上げをしながら接着します。

鶴首壷
鶴の形のような首の長い器を作りましょう。
エゴテの使い方がポイントです。

急須
ふたものができたら、茶漉しやフタをつけて急須、土瓶を作ります。

ご希望に応じてロクロや、ロクロ以外の形などのデモンストレーションも行います。
その他、あなたの自由な発想でいろいろなものを作ってみましょう。
丁寧に最後までご指導致します。